勃起とは一体

勃起のメカニズムには、男性ホルモンも深く関わっています。
実際、テストステロンという精巣から分泌させる男性ホルモンの値が低い人の場合、性欲の低下や勃起障害が認められることが多いです。そのためEDの診断の際には、血液検査でホルモンの状態を調べています。
ただし、血液中のテストステロンが少ないということが、精巣に問題があるというわけではありません。
精巣を刺激してテストステロンの分泌を促すホルモンのLH不足によって、テストステロン値が低いケースもあるからです。LHは脳下垂体から分泌させるので、このケースの場合、脳下垂体が原因ということになります。
いずれにしても、血液検査でテストステロン値が低ければ、男性ホルモン補充療法を行うことになります。
一般的には、2週間に1回。あるいは1ケ月に1回くらいの間隔で通院し、注射によって男性ホルモンを補います。そしてEDの原因が主に低テストステロン血症の人だと、劇的な効果が見られます。
ただ、ホルモン治療ということで体への影響を心配する患者さんもいるようです。確かに、前立腺癌など性ホルモンとの関わりが深い癌では、男性ホルモンを補うことで癌が大きくなることもあるようです。
EDでもすぐばいあぐら 通販をするのではなく、他の病状を考えながら使用した方がいいでしょう。

2013年4月26日

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